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世界初公開!OpManagerのAndroidアプリを東京開催のセミナーにて紹介します。
日本時間2014年6月19日(木)、米カリフォルニア州プレザントンおよび東京都内で、IT運用管理ソフトManageEngineのサーバ・ネットワーク統合監視ソフト「OpManager」のAndroidアプリをリリースしたことを発表します。
瞬時にサーバやネットワークを監視できるこの新しいAndroidアプリは、無料で提供しています。Google Playからダウンロード可能です。ぜひ、お試しください。なお、6月19日現在、公式サポートは英語サポートのみです。
《ご留意点》
・前提として、OpManagerを導入(インストール)済みである必要があります。
・OpManagerに接続できるネットワークを利用可能な環境から接続する場合、wifi経由でアプリを利用可能です。オフィス面積が広いときに役立ちます。
・OpManagerに接続できるネットワークを利用できない環境から接続する場合、まず、オフィスのネットワークにつなげることが必要です。その後、オフィスのネットワーク経由でアプリを利用できます。
多くの企業や組織がクラウドサービスを利用するようになった今日では、24時間365日体制の監視や簡単なトラブルシューティングは必須となってきています。ほんの数分の遅延ですら、企業の評判を落としたり、業務に影響を与えかねません。モバイル端末を使ってITのパフォーマンスや可用性を把握することで、リアルタイムに問題を認知し、対応できます。
【Androidアプリの機能】
・瞬時に可用性やパフォーマンスを監視
・発生しているアラームの情報を即座に把握
・アラーム情報について、その場でメモを記録
・pingやtraceroutを使ったトラブルシューティング
・ダッシュボードのカスタマイズ
【Androidアプリの価格情報】
ManageEngine OpManagerのAndroidアプリは無料でダウンロードできます。
→OpManager Androidアプリ ダウンロード
【Androidアプリ発表イベント】
「データセンターの最新事情から学ぶサーバ・ネットワーク監視ソフト導入セミナー」
●日程:2014年6月19日(木)14:00〜16:30
●会場:富士ソフトアキバプラザ 6階(東京都千代田区神田練塀町3)
●受講料:無料(事前登録制)
●詳細URL:http://www.manageengine.jp/news/event_20140619.html
【ManageEngine OpManagerについて】
OpManagerは、仮想サーバ、物理サーバ、ネットワーク機器、Syslog、イベントログの統合的な監視の運用を実現する、コストパフォーマンスの高いサーバ・ネットワーク監視パッケージソフトウェアです。カスタマイズ性の高いマップ機能とレポート機能は、複雑なサーバ・ネットワーク環境やインタフェースの構成と状態を可視化し、障害/性能管理機能は運用管理業務の負荷の軽減に役立ちます。サーバ・ネットワーク監視業務に不可欠な機能を網羅した本製品は、日欧米をはじめ、全世界10,000社を超える企業に利用されています。
OpManager の主な機能は、仮想サーバ監視、物理サーバ監視、ネットワーク監視、サービス監視、プロセス監視、URL監視、障害管理、性能監視、Syslog監視、イベントログ監視、アラート通知、レポート機能などです。
【ManageEngineについて】
ManageEngine製品は、ITシステム運用管理者が実施するネットワーク監視、システム運用やサービスデスクなどの様々な運用管理業務の効率化を支援します。 これらツールはインストールが容易なパッケージであり、Webベースの使いやすいユーザインターフェースで、様々な利用環境において共通的に必要とされる基本機能を満たす、コストパフォーマンスの高い製品です。
全世界200ヵ国で9万社以上の導入実績があり、米国フォーチュン誌による全米上位500企業のうち、3/5の企業が利用しています(2014年5月)。
【本件に関するお問い合わせ先】
ゾーホージャパン株式会社 マーケティング部 ManageEngine事業 (担当: 山田 愛里)
Mail: jp-memarketing@zohocorp.com TEL: 045-319-4613
■ゾーホージャパンURL:http://www.zoho.co.jp/
■ManageEngine事業サイトURL:http://www.manageengine.jp/
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